高齢妊活・高齢妊娠のリアルな体験談を集めました

35歳以上の女性に妊活している、または妊娠して無事出産した体験談を書いていただいたものをまとめました。

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流産後の妊娠

結婚して10年になります。

 

子供が欲しいと思ったのは30歳ころで、妊活期間は3年です。

 

妊娠後すぐ流産という悲しい出来事

 

私は31歳で結婚し、すぐに妊娠することができました。こんなに早く妊娠するとは思わず、自分でもびっくりしたほどです。

 

ただ、当時は仕事も続けていたので、自分でも気づかないうちに体に負担をかけていたようで、妊娠3ヶ月の時に流産してしまいました。

 

妊娠が発覚したときには、驚きとともに生命の神秘や大好きな主人の子供を授かったという喜びに包まれていましたが、次の検診時に心拍が確認されず、大きなショックを受けたのを今でも思い出します。

 

流産を経験してからは、なかなか次の妊娠のことは考えられませんでしたが、年齢も30代ということもあり、できれば2人は子供がほしかったので、妊活をすることにしました。

 

私が行った妊活は、ホルモンバランスを整える生活習慣を最優先して、大豆製品やサプリメントを服用し、体を冷やさないようにして平均体温を高めて妊娠しやすい体を作っていきました。

 

流産後の妊活で気をつけたこと

 

私の場合流産後の妊活だったので、生理周期を1回見送る必要がありました。

 

これは、流産した時の処置で子宮の内部に残った微量の細胞や組織を、体外へと排出する必要があるためで、残った細胞や組織が胎児の発育に影響する可能性があるからです。

 

また、体を冷やすと、血行が悪くなって胎児に酸素や栄養が届かなくなってしまって、妊娠しても流産しやすくなってしまうので、運動や体を温める食材を摂って、平均体温を維持することが大切です。

 

ただ、夏は冷房のきいた室内での仕事やスカートなどで体が冷える場面が多いので、平均体温を高めることは難しいと思います。

 

また、ストレスによってホルモンバランスが乱れることもあるので、できるだけストレスをため込まないことも大事だと思います。

 

妊活で大切なことはリフレッシュ

 

私の場合、流産後の妊活を初めてから、1年後に無事妊娠することができました。

 

妊娠初期は、また流産するのではないかと本当に毎日不安な日々を過ごしていましたが、安定期に入って胎動を感じる頃には、徐々に不安も解消され、しみじみと幸せを感じることができるようになりました。

 

妊活は人それぞれあった方法があると思いますが、一番大切なことは定期的にリフレッシュすることだと思います。

どうしても妊娠したいと思うと、パートナーにプレッシャーを与えてしまいます。
そうなると、純粋にお互いを求めるのではなく、ただの道具のように感じてしまうこともあります。

妊娠は、一人だけ先走っても成功しませんから、定期的に旅行やデートなどをしてリフレッシュすることが大事だと思います。

 

妊活はパートナーへの気遣いも必要

 

妊娠や出産は女性の特権と言えますが、残念ながら、なかなか妊娠できないという人も多いと思います。

 

私の場合は、最初はとにかく早く妊娠したいという思いが強すぎて、逆に自分にプレッシャーを与えてしまいましたが、今思うと前向きにいきいきと軽い気持ちで妊活を行なっておけば良かったと思っています。

 

私の親世代は、妊娠できて当たり前だという固定概念が強く、不妊は女性側の問題だと思っている人も少なくありませんが、必ずしも女性側の問題ではなく、男性側に問題があることも、もっと知ってもらわないと、女性がストレスを抱えてしまうと思います。

 

私の場合は、幸い妊活をはじめて、わりと早い段階で妊娠することができましたが、妊活は決して楽なものではなく、精神的にも負担が大きいと思います。ただ、その分妊娠が発覚した時の幸福感は、今まで味わったことがないようなものでした。

 

私の夫は楽観的性格のため、どうして妊娠しないのか私が真剣に悩んでいる時、そんな夫を見ると温度差を感じてしまい、赤ちゃんが欲しいと強く願うばかりに、夫を責めてしまい一時期関係を悪化させたことがありました。

 

ただ、私が欲しいのは愛する夫の子供なんだという気持ちに気づき、夫婦関係を良くするために旅行に行ったりしたことで、自然に妊娠することができました。